KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 積水ホームテクノ株式会社様

積水ホームテクノ株式会社様

積水ホームテクノ株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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au携帯電話で工事作業案件を一括管理し、作業品質の向上を実現した施工品質管理システム【C2K】

積水ホームテクノ様は、ユニットバスと呼ばれる浴室を中心とした水廻り商品の開発・生産、販売・施工、メンテナンス、さらにリフォームまでをフルサポートしている企業です。 同社では、協力工事業者の施工管理効率化と作業品質向上などを目的に、BREW®アプリ搭載のau携帯電話約400台を工事業者に貸与。独自開発の施工現場管理システムをau携帯電話と連動させ、アプリ起動時に最新の担当物件情報をダウンロードする機能を実現しています。作業者には物件の詳細情報や注意事項が確実に伝達され、管理者側では全物件の作業把握が容易になりました。au携帯電話を用いた検査・チェックの入力・報告とともに、検査写真の撮影も行うことで、作業者の品質・安全意識が向上しています。

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掲載日:2009年04月

システムと特長

BREW(R)アプリ搭載のau携帯電話を、約400名の協力工事業者に貸与。独自に開発した施工現場管理システム「C2K」により、au携帯電話のアプリを起動するだけで、最新の担当物件情報をダウンロードできるようになっています。併せて、検査・チェック報告もau携帯電話で行うことで、全物件の作業管理が可能になり、施工作業の品質が格段に向上。お客さまへの報告書作成も自動化され、顧客満足度と業務効率が大幅にUPしています。

au携帯電話を活用した、積水ホームテクノ様の施工品質管理システム【C2K】

図: au携帯電話を活用した、積水ホームテクノ様の施工品質管理システム【C2K】

  • オフラインでの操作が可能なので、電波の届かない現場でも報告業務が行えます。
  • BREW(R)アプリを活用することで、既存の基幹業務システムとのスムーズな連携を実現しています。
  • au携帯電話 (E03CA) はIPX5/IPX7相当の防水性能により、積水ホームテクノ様におけるユニットバスのような水廻りの施工現場でも問題なく使用できます。
    • キャップ類・電池パックは確実に取り付けてください。
    • 海水・プール・温泉の中に浸けないでください。
    • 温泉水や入浴剤の入ったお風呂などには浸けないでください。
    • 長時間の持ち込みはしないでください。

導入前の課題

約300社にのぼる協力工事業者の全作業状況を把握するために、多大な負荷がかかっていた

積水ホームテクノ様では、ユニットバスの施工工事における品質管理の徹底と、お客さま対応の迅速化のため、独自の工程管理システムによる作業スケジュール管理や、紙による完了報告書の提出を行っていました。しかし、全国約300社にものぼる協力工事業者のすべての作業状況を把握するために多大な負荷がかかっており、業務の効率化が必須課題となっていました。

作業実施時にチェックが行われているかは未確認だった

協力工事業者に対しては、作業の品質を高めるために、約40項目に及ぶ検査・チェック項目を設けており、施工修了後に報告書の提出を義務付けていました。
しかし、報告書が手書きであったため、作業現場で確実にチェックしているかまでの確認が判別しにくく、品質向上のためにもより確実な作業管理ができる仕組みを導入する必要がありました。

ハウスメーカーへ提出する完了報告書の作成に、工数がかかっていた

顧客満足度向上や作業ミス防止のためにも、施工の品質がさらに重視される現在、お客さまであるハウスメーカーからは、ユニットバスの工事完了報告書の提出を求められていました。しかし報告書は協力工事業者が作成した報告書と、現場で撮影した写真を元に手作業で作成していたため、スピーディーな提出ができていなかったのです。

電話だけでは、現場トラブル発生時の適切かつ素早い対処は困難

現場に搬入されたユニットバス部材に傷などのトラブルがあった場合は、その都度電話などで担当者に連絡をとっていました。しかし、電話ではトラブルの状況を正確に伝えることが困難で、適切な指示や素早い対処を阻害する原因になっていました。

導入効果

検査・チェック報告を、au携帯電話で確実に遂行。報告書作成も自動化

BREW(R)アプリ搭載のau携帯電話を約400名の協力工事業者に貸与。独自に開発した施工現場管理システム「C2K」により、作業担当者へ物件情報をダイレクトに送信できるようになりました。また、検査・チェック報告もau携帯電話で行うことで、全物件の施工管理が可能になり作業品質が向上。さらに、報告書作成も自動化し、顧客満足度と業務効率が大幅に向上しています。

au携帯電話を使い、工事作業の確実な検査・チェックを実施

協力工事業者は、毎朝au携帯電話のアプリを起動して、担当する最新の物件情報をダウンロードしています。物件ごとの詳細情報や注意事項も、確実な伝達がなされるようになりました。
また、検査・チェック入力と同時に現場写真を撮影することで、現場で確実に検査・チェックを実施したことが確認できるようになり、作業担当者の品質意識の向上につながっています。
さらに、各現場の検査・チェック情報は、決められた時間に自動的にアップロード。本社や営業所で管轄する全物件の作業状況把握が可能になり、問題点の素早い指導や全社的な管理を実現しています。施工作業品質の向上が図られたことで、施工ミスによる追加費用も削減されました。

完了報告書作成の自動化で工数を削減し、ハウスメーカーへの提出をスピードアップ

全現場の画像付き検査・チェック情報が同一フォーマットでアップロードされることで、ハウスメーカーへ提出する完了報告書作成の自動化を実現。報告書作成業務を削減するとともに、ハウスメーカーへの素早い報告書提出が可能になり、顧客満足度が向上しています。

トラブル状況も画像で確認、素早い指示と対処を実現

作業現場でのトラブル発生時には、まずau携帯電話でトラブルの状況を撮影し、内容を入力した上で送信。営業担当者はオフィスのPCでトラブル状況を画像によって具体的に確認でき、適切かつ素早い指示や対処が可能になっています。

お客さまの評価

特に重視したのは、ストレスのない機敏で簡単な操作性と検査写真の品質

今回導入されたau携帯電話と施工現場管理システム「C2K」についての評価を、積水ホームテクノ 情報システム部 野田 純治氏に伺いました。「au携帯電話とC2Kの導入以前は、独自の施工進捗管理システムで全社的な物件管理を行っていました。ただ、物件ごとの施工状況 (施工検査チェック) の管理は手書きの報告書に頼っていたため、必ずしも充分ではありませんでした。そこで導入を決めたのが、au携帯電話を使った今回のシステムです。特に重視したのが画像情報です。検査の確実性を保証するには、やはり写真が重要です。特に隠ぺい部の検査 (床・浴槽設置前の配管接続部や排水トラップの水張りテストなど) は、完成した後では確認できませんから。ただ、携帯電話で写真を撮るにしても、その都度カメラを起動していたのでは、現場の作業効率が落ちます。BREW(R)アプリを使うと、作業の流れに沿って携帯の画面で検査チェックを行い、自動的にカメラが起動する上、解像度などのコントロールも容易に可能です。操作性など我々が意図した機能を落とし込めたのもBREW(R)アプリによるところが大きかったですね。あと、KDDIの画像圧縮技術や遠隔データ削除機能など、ビジネスソリューションに適した機能も選定のポイントでした」(野田氏)。

写真: 野田 純治氏

情報システム部
係長
野田 純治氏

お客さまプロフィール

社名 積水ホームテクノ株式会社
本社所在地 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル17階
設立 2001年4月
資本金 3億6,000万円
社員数 439人 (2008年3月現在)
事業内容 「暮らしに快適と安心を」をお届けするための住宅用設備機器の製造、販売/住宅用建材、および関連部材の販売/商品付帯工事、および建築関連工事/メンテナンス、リフォーム工事
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.sekisui-hometechno.co.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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