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ヤマト運輸株式会社様

ヤマト運輸株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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au携帯電話によるデータ通信で、お客様の利便性を高める新システムを構築

ヤマト運輸様は、1999年に導入した情報システム「5次NEKOシステム」を2005年に刷新。お客様の利便性向上につながり、かつ、より快適なサービスを提供するため、「次世代NEKOシステム」を導入されました。全セールスドライバーがハンディターミナル、小型プリンタ、au携帯電話、カード決済用端末を携行。これらの端末をBluetooth®で接続することで、au携帯電話を使ったデータ通信を実現。荷物情報の、本部サーバへのリアルタイムなアップロードや、お客様宅でのカード決済を可能にしました。特に、お客様の利便性を向上させると同時に、モバイル時代に対応したシステムとなっています。

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掲載日:2005年12月

システムと特長

  • エリア毎の集配業務状況に合わせて、荷物情報の自動送信時間の変更が可能になっています。
  • 不在票にはQRコードが印刷でき、カメラ付きau携帯電話で読み取ることで、セールスドライバーに直接再配達依頼メールの送信が可能です。
  • BREW(R)アプリの優れたカスタマイズ性により、将来的な機能拡張にもフレキシブルに対応します。
  • ヤマト運輸様の「次世代NEKOシステム」
    au携帯電話によるデータ通信で、お客さまの利便性を高めている

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導入前の課題

荷物情報のリアルタイムな把握が課題

セールスドライバーには、ハンディターミナル (データ通信機能なし) と、通話に限定した携帯電話しか配布していなかったため、リアルタイムな荷物情報の把握ができない状態でした。お客さまに、より便利で快適なサービスを提供するには、リアルタイムな荷物情報の提供など、お客さまの視点に立った新システムの構築が重点課題でした。

約4時間のタイムラグ

セールスドライバーにデータ通信端末を配布していないため、ハンディターミナルに蓄積された"持出し" "完了" "不在"などの荷物情報は、営業拠点への帰社後でしか本部サーバにアップロードできず、「荷物問合せシステム」との間に平均で4時間ほどのタイムラグが発生していました。また今後、新たなサービス提供を行うためにもリアルタイムな荷物情報の把握が不可欠だったのです。

お客さま宅では現金決済に限定され、利便性を阻害

お客さま宅でのデータ通信ができないため、カード決済に必要なカード情報の送信や照会ができず、料金徴収は現金に限られていました。お客さまの利便性を高めるためにも、お客さま宅でのカード決済を可能にする必要がありました。

セールスドライバーの操作負荷の低減が絶対条件

新たなシステムを導入するにあたり、端末の操作性向上は、セールスドライバーが集配業務に集中して、より迅速にお客さまにお荷物を届けるためにも、絶対条件でした。

導入効果

お客さまに、より便利で快適なサービスを提供

ハンディターミナル、カード決済端末、小型プリンタとともにBluetooth(R)対応au携帯電話をセールスドライバーに貸与。au携帯電話を活用することで、リアルタイムな荷物情報の把握やお客さま宅でのカード決済を可能にし、お客さまへのサービス向上を実現しています。

荷物情報はリアルタイムに携帯電話で自動送信

セールスドライバーは、荷物の"持出し""完了""不在"などの荷物情報をハンディターミナルで読み取るだけで、 au携帯電話が15分おきに自動的に本部サーバにアップロード。リアルタイムな荷物情報の把握を可能にしたことで、「荷物問合せシステム」の精度アップを実現しました。また、ハンディターミナルとau携帯電話を組み合わせることで、不在時にeメールでお知らせする「ご不在連絡eメール」など、お客さまの視点に立った新サービスの提案を可能にしました。

お客さま宅でのカード決済を実現

カード決済端末とau携帯電話を組み合わせることで、カード情報をカード決済センターに送信。お客さま宅でのクレジット決済やデビットカード決済が可能となり、従来は現金に限定していた決済方法を増やし、お客さまの利便性向上を実現しました。

簡単操作でセールスドライバーの負担を軽減

ハンディターミナル、カード決済端末、小型プリンタ、au携帯電話をすべてBluetooth(R)接続することで重複入力作業や接続作業をなくし、セールスドライバーの操作負荷を軽減。集配業務に集中できる環境を実現しています。

お客さまの評価

「基本インフラの構築ができた段階。今後のシステム拡張を前提に、
BREW(R)アプリを搭載したau携帯電話を採用したのです」

今回導入された「次世代NEKOシステム」についての評価を、同社 情報システム部 部長 芝崎 健一氏に伺いました。
「今回導入した次世代NEKOシステムは、従来システムが業務の効率化に主眼をおいていたのに対し、お客さまの利便性向上に主眼をおいたシステムになっています。そのために、約40,000人のセールスドライバーにBluetooth(R)対応のau携帯電話を持たせ、荷物情報などをリアルタイムに本部で把握することで、お客さまの利便性向上を目的とした新たなサービス提供を実現しています。しかし現段階は、あくまでも様々なサービスを展開するうえで必要な、基本インフラの構築ができた段階だと考えています。今後はこのシステムを活用した、新たなサービスの拡充を計画していきます。そのために、将来のシステム拡張にもフレキシブルに対応できるBREW(R)アプリを搭載したau携帯電話を採用しました。今後、お客さまの携帯電話とのリンクなどを含めて、携帯電話が情報システムの主役になると考えています」(芝崎氏)。

お客さまプロフィール

社名 ヤマト運輸株式会社
本社所在地 東京都中央区銀座2-16-10
設立 2005年11月1日
資本金 500億円 (平成17年11月1日現在)
事業内容 宅配便・クロネコメール便を中心とした一般消費者・企業向け小口貨物輸送サービス事業
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.kuronekoyamato.co.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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