KDDIホーム 法人のお客さま 業務改善のヒント満載 お役立ちコラム 【事例で紹介】内定者との適度なコミュニケーションを実現し離脱を食い止める方法

【事例で紹介】内定者との適度なコミュニケーションを実現し離脱を食い止める方法

内定辞退を食い止める工夫とは? オープンな場での積極的なメッセージ発信,ビジネス向けSNSを活用した1対1のやりとり,軽視できないリアルなコミュニケーション

本シリーズでは、中小企業における、新卒・中途の採用業務の効率化を実現する方法や事例などを紹介していきます。

内定後の学生との適度なコミュニケーションは採用成功のためには欠かせません。
しかし実際にはどのように行っていけばいいのでしょうか?
本コラムでは、具体的な事例をご紹介しながら解説していきたいと思います。

3種類のコミュニケーションで学生との関係を深化

内定者とのコミュニケーション方法は以下の3種類に大きく分けられます。

1 オープンなコミュニケーション,2 1体1のコミュニケーション,3 リアルなコミュニケーション

それぞれに適した対策を取ることで、内定学生とのコミュニケーションを深めることができます。ではそれぞれの場面での具体的な事例をみていきましょう。

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【事例】オープンな場での積極的なメッセージ発信で「学生からの信頼」を勝ち取る

『オープンなコミュニケーション』とは、オフィシャルな場での情報発信を行うということです。まずは一方通行でも良いので、「学生からの信頼を高める情報」を発信し続けるのが効果的でしょう。

■A社での事例

A社では、企業広報として活用している、Facebook、twitterなどのSNSで定期的に採用に関するトピック、先輩からの体験談やメッセージなどを挙げていき、学生からのアクセスを促進し、ロイヤリティ醸成につなげています。
会社案内やオープンなウェブでは公開できないコアな情報の提供、入社前研修のフォロー情報、さらには学生の両親向けの情報などを提供していくことで企業理解を深めてもらうことに努めたとのことです。

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【事例】ビジネス向けSNSを活用した1対1のコミュニケーション

学生とのコミュニケーションにおいてもSNSを使っているケースが増えてきています。昨今の学生は日常的にも、電話やメールよりSNSを多用している事も影響しているようです。

では、どのようなSNSを活用するのが良いのでしょうか?

まずはA社のようにFacebook、twitterなどで企業アカウントを作成する方法があります。作成自体は難しくありませんが、一定の頻度でメッセージを発信するなど、運用にやや手間がかかります。またどうしてもコミュニケーションが一方向になりがちです。

次に、無料SNSを活用する方法もあります。無料であっても参加者の制限、閲覧制限ができるクローズドのグループを作る機能があるため、それらを使って学生とコミュニケーションを取っているという企業も実際には少なくありません。しかし、無料SNSではやはりセキュリティの面で課題が残ります。

■B社での事例

そこでB社では、ビジネスの場でも安心して使えるセキュリティが確保されたSNSを活用しています。学生も使い慣れているLINEの画面デザインを採用したSNSであるため、学生からも好評とのことです。もちろんスマートフォンから簡単に利用できるため、学生からのメッセージにもすぐに反応できます。

■解決策となるツール・サービス

  • 学生との1対1のコミュニケーションを実現するビジネス向けSNS
    →「LINE WORKS with KDDI
  • スマートフォン、タブレットの活用でさらに便利に!

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【事例】軽視できないリアルなコミュニケーション

SNSなどを活用した日常的なコミュニケーションに加えて、時には来社させての面談、懇親会などの『リアルなコミュニケーション』があると学生との関係がより強固なものとなるでしょう。メールなどのテキストだけでは学生の本音は分からないところもあり、内定後にも定期的に面談を行うことを決めているという会社もあります。定期的に顔を合わせることで、他社の面接を受けているかといった情報を得る一助にもなっているそうです。
しかし遠方の学生などはどうしても実際に会うのが難しいケースもあるでしょう。その場合は、スマホやタブレットからも閲覧可能な、簡易な『ウェブ会議』を活用することも有効です。

■解決策となるツール・サービス

  • スマートフォン、タブレットの活用でさらに便利に!

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【事例】学生とのやりとりを記録し、離脱者の傾向も判明。

最後に、内定後の学生とのやり取りを記録し、活用している事例を紹介します。

■C社での事例

C社では、もともと『グループウエア』で選考時の各学生とのコンタクト記録を集約・整理し共有していましたが、さらに「内定後のメールや電話での細かなコンタクト履歴」も管理していくことにしました。
これで、学生とやりとりした担当者が休暇中に学生からの問い合わせがあっても、他の社員がスムーズに対応できるようになったそうです。

また他にも意外な効果が出てきました。それは、内定後離脱者の離脱前の行動パターン、内定後離脱者の面接時の発言、行動の特徴が判明したことです。

内定後の学生の多くは、採用担当者から連絡した際、遅くとも数時間以内になんらかの返答がありました。ところが、返信までの時間がそれまでよりも長くなることが3回以上続くと、内定離脱する割合が増えることが判明したのです。そこで、反応が遅くなった学生には、追加面談を入れるなど工夫をして内定辞退防止に努めました。
また、特定の面接官が担当した学生に離脱者の割合が多いことも分かり、面接官に対して研修を実施することを決めたそうです。
そのほか、面接時の言動から離脱しやすい学生を把握できないかという検討も始めています。

■解決策となるツール・サービス

「オープン」「1対1」「リアル」という3種類のコミュニケーションそれぞれにおいて内定者との適度なコミュニケーションを実現し、内定離脱を最小限に食い止めましょう。

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