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マンスリーマンションでは、各部屋の電気代削減が課題になっていた。また、電力会社との契約が部屋単位で行われるため、請求書が部屋ごとにバラバラに届き、部屋数の増加に伴って支払い処理の業務負担が増大。検針日 (締日) も部屋によって異なるため、月単位でのコスト管理にも手間がかかっていた。
さらに、契約時の電気使用申し込みやアンペア変更など、電力会社への申請や手続きに時間がかかることが多く、円滑な業務の妨げになっていた。
同社は、電気代削減のため新電力各社のサービスを検討した結果、「auでんき」を導入。ほかの新電力会社では、電気使用量が少ないとかえって割高になることも多いが、「auでんき」はKDDIの通信サービスとセットで利用することで、使用量に応じて確実に割引になることが採用の決め手になった。長島氏は「マンスリーマンションのように使用量が少ない部屋でも、約2%のコスト削減になりました。これが全室となると、削減効果は非常に大きいです」と話す。
「auでんき」への切り替えによって、請求書が月末締めでまとめて届くようになり、支払い処理の負担が大幅に軽減。郵送で届くほか、ウェブサイトで各部屋の電気使用量も確認できるようになった。長島氏は「部屋ごとに毎月の使用量が見える化できたことで、今後の事業計画の策定にも大変役立っています」と導入効果を説明する。
また、従来時間がかかっていた契約変更に関する手続きも、「auでんき」専門の部署がスピーディーに対応。業務スピードが格段に向上した。さらに長島氏は「『auでんき』の営業担当者の方に物件リストを渡しただけで、利用に必要な物件名の登録や開通作業をすべて代行してもらえました。何かあれば担当者の方に相談できる安心感がありますし、手間がほとんどかからずに切り替えができて大変助かっています」と満足の表情をみせる。
KDDI株式会社 ソリューション営業本部 お客様サポート部 SLauでんきグループ
三好 尚人
ユーアンドアールホテルマネジメント様のビジネスに携わらせていただき、大変嬉しく思っております。今後もビジネス拡大をされていくお客さまにとって、より良いパートナーでいられるよう、努めさせていただきます。
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