KDDI ホスティングサービス (プラン20/50/100): SSI利用方法

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SSI利用方法

SSIのファイル名の拡張子

SSIが記述されているHTMLファイルのファイル名の拡張子は必ず「.shtml」とします (KDDI ホスティングサービス(プラン20/50/100)では、「.htaccess」でSSIの拡張子を「.html」などに変更することはできません) 。それ以外の拡張子の場合、SSIの記述は無効となります。

test.shtml
test.htm ×
test.html ×

URLの指定

URLにてファイル名まで指定しない場合はSSIの記述は無効となります。
(index.shtmlについてはファイル名を指定しない場合においてファイル自体を読み込みますがSSIの記述は無効となります)
○:「http://www.お客さまドメイン/index.shtml」 ⇒ 表示され、SSIも動作します。
×:「http://www.お客さまドメイン/」 ⇒ 表示はされますが、SSIが動作しません。

実行可能なファイル

「#exec cmd」では、実行ファイルを指定することで、その実行ファイルの実行結果をインクルードすることができます。実行ファイルとして指定可能なファイルはCGIと同様以下のスクリプトのみです。

言語名 (スクリプト名) 処理系のパス
Perl (Ver. 5.00503) /usr/bin/perl
Bourneシェル /bin/sh
Cシェル /bin/csh

上記以外のもの (C言語など) で記述されたプログラムはご利用いただけませんので、ご了承ください。スクリプトにおける1行目の記述やファイル名についてはCGIの条件と同様となります。

「#exec cmd」について

「cmd」で指定するファイルはシステム上の相対パス、または絶対パスで記述する必要があります。KDDI ホスティングサービス(プラン20/50/100)において「#exec cmd」で指定できるスクリプトは、「cgi-bin」ディレクトリ以下に置かれているファイルのみです。それ以外の場所に置かれたファイルには実行権限 (ファイルパーミッション) を与えることはできません。

実行可能なもの

<!--#exec cmd="../cgi-bin/test-cmd.pl"-->
<!--#exec cmd="/home/fs10/haxxxNNNNN/cgi-bin/test-cmd.pl"-->
<!--#exec cmd="/usr/bin/date"-->

実行不可能なもの

<!--#exec cgi="test.pl"-->
<!--#exec cgi="../cgi-bin/test.cgi"-->

「#exec cgi」について

「#exec cgi」ではURLでCGIを指定できます。CGIとして実行結果を返さないスクリプトやURLでなくパスで指定した場合は動作しません。

実行可能なもの

<!--#exec cgi="/cgi-bin/test-cgi.cgi-->
<!--#exec cgi="/cgi-bin/test/test-cgi.cgi-->

実行不可能なもの

<!--#exec cgi="test.pl"-->
<!--#exec cgi="../cgi-bin/test.cgi"-->

「#include file」におけるディレクトリの制約

「#include file」でファイルを指定することで、そのファイルをそのままインクルードすることができます。KDDI ホスティングサービス(プラン20/50/100)において「#include file」は、カレントディレクトリを基点に、同一ディレクトリかあるいはその配下のディレクトリにあるファイルを指定することができます。ただし、絶対パス (フルパス) で指定することはできません。

指定可能なもの

<!--#include file="./test.txt"-->

指定不可能なもの

<!--#include file="../test.txt"-->
<!--#include file="../cgi-bin/test.txt"-->
<!--#include file="/export/home-c1/jkzki6/htdocs/test.txt-->

「#include virtual」について

「#include virtual」は、ファイルをURLで指定すること以外は「#include file」と同じです。

<!--#include virtual="./test.txt"-->
<!--#include virtual="../test.txt"-->
<!--#include virtual="/test/test.txt"-->

「#fsize」「#flastmod」について

「#fsize」は指定されたファイルのサイズを、「#flastmod」は指定されたファイルのタイムスタンプをインクルードすることができます。ファイルの指定方法については、「#fsize file=」「#flastmod file=」は直接パスで指定、「#fsize virtual=」「#flastmod virtual=」はURLで指定となります。「#include file」「#include virtual」と同様です。

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