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今期の業績についてお話します

連結業績について

KDDIの連結業績についてお話します。

図: 連結営業収益推移と連結営業利益推移

2009年3月期の連結業績は、主に移動通信事業での端末販売台数の減少により営業収益が前年同期比2.7%減の3兆4,975億円、営業利益が同10.7%増の4,432億円と、減収・増益となりました。

2010年3月期の連結営業収益は、前期比-0.5%減の3兆4,800億円 、営業利益は同6.0%増の4,700億円を見込んでいます。

セグメント (事業) 別業績について

KDDIのセグメント (事業) 別業績についてお話します。

図: セグメント別営業収益推移とセグメント別営業利益推移

2009年3月期のセグメント別業績は、移動通信事業の営業収益が前年同期比5.0%減の2兆7,192億円、営業利益が同10.2%増の5,015億円、固定通信事業の営業収益が前年同期比18.1%増の8,487億円、営業利益は-566億円となりました。

2010年3月期のセグメント別業績予想は、移動通信事業の営業収益が前期比2.5%減の2兆6,500億円、営業利益が同1.7%増の5,100億円、固定通信事業の営業収益が前期比3.7%増の8,800億円、営業利益は-400億円を見込んでいます。

  • ※ 固定通信セグメントの2009年3月期業績は、連結子会社のCTC、および、従来「その他セグメント」に含まれていたJCNグループと海外固定系子会社を含めています。

移動通信事業については、営業収益が連結業績の4分の3を占めるとともに、営業利益面でも引続き会社業績を牽引しています。

一方、固定通信事業は赤字ですが、これは主に拡販途上にあるFTTH事業の赤字によるものです。固定通信事業では、従来の電話ビジネスが中心の時代とは異なり、現在のIP化時代においてはFTTHなどのアクセス回線のビジネスを抜きにしては成り立たなくなってきています。そのため、今後はFTTHサービスの拡販やケーブルテレビ会社との連携を通じて、お客さま基盤の拡大に努め、収益改善につなげていきます。

こうした業績分析に続いて、KDDIの株主還元方針についてお話します。


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