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KDDIみらい共創プログラム

プログラミングで自由にドローンを動かす!
東京と金沢をつなぐ遠隔ドローンプログラミング教室を開催
エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室 第3弾レポート

2026/4/6

2026年3月7日、8日の2日間、東京・板橋の板橋ドローンフィールド(KDDIスマートドローンアカデミー東京板橋校)と石川・金沢の金沢大学未来知実証センターで、「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」の第3弾となる「遠隔ドローンプログラミング教室」を開催しました!

遠く離れた場所の子どもたちと、まるでひとつの空間にいるかのように繋がり、ICTスキルを共に学べる環境を提供する「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」。
今回開催した「遠隔ドローンプログラミング教室」では、「令和6年能登半島地震」においても現地で活躍したドローンを題材とし、株式会社followとKDDIが共同開発したドローン教育プログラムを行いました。

最初は、「空間自在ワークプレイスサービス」を使ったレクリエーションを行いました。はじめは緊張している様子でしたが、徐々に緊張がほぐれ、最後は東京と金沢の子どもたちがお互いに声を掛け合い、それぞれのご当地名物に関する質問などが飛び交いました。

次にKDDIスマートドローン社より、トンネルや橋の点検、災害時の津波の監視など、能登地域でドローンが果たしている役割を解説すると、みんな真剣な表情でドローンが社会で果たす重要性を学べていたようです。

そして、いよいよドローンプログラミングの時間です!
プログラミングにはScratchという言語を使用します。指示が書かれているブロックを並べる直感的な操作で、ドローンの離陸・着陸、前進・後進などを組み立てていきます。回転や音を出すこともできます。
板橋会場ではエリクソン・ジャパン、KDDIスマートドローン社が、金沢会場ではKDDIの社員がインストラクターとして、子供たちをサポートしました。
自分で考えてプログラミングしたドローンが音を立てて飛ぶ様子を見た子どもたちは、興奮と驚きの歓声や笑顔でいっぱいです!

基本操作を学んだあとは、お待ちかねのグループワーク!東京と金沢の子どもたちが混合グループを組み、ドローンレースを行いました。
KDDIではローソン店舗や道の駅などを中継地点とし、山間部の自宅や集会所までの配送を担うドローン配送の実証実験を行っています。レースでは中継地点のローソンで荷物を受け取り、金沢から東京へバトンを繋ぎ、そして東京から金沢に届けてゴールするようなプログラミングをします。
子どもたちは、地域の物流課題の解決を行うドローンの役割を、楽しみながら学ぶことができたようです。

参加した子どもたちからは「思い通りに動かすにはどうすればいいのかを楽しく学べました」「プログラムを作って動いた時がうれしかった」といった声が寄せられ、保護者からは「これからの時代に沿う内容で、進路などにも影響あるとても有意義な時間だった」「遠隔地の子供たちと協力する企画がほかにはなくてよい」と好評。

テクノロジーを活用した教育機会の提供により子どもたちの新たな可能性を広げ、地域格差の解消を図る「遠隔STEAM教室」の取り組み。都心であっても地域であっても、子どもたちが、これからの時代に必要な教育を、均しく受けられるように、KDDIはこれからも通信とテクノロジーの力で貢献していきます。