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芸術文化観光専門職大学『5G・VistaFinderMXを活用した遠隔実習授業』実施レポート

はじめに

KDDIは、2021年7月に5GやIoTなどによる芸術文化観光分野の教育・研究活動推進に向けて、芸術文化観光専門職大学と連携協定を締結しました。
また、9月にau5Gの大学内置局を行っており、9月末には学内教員や学生向けに5G勉強会を実施しました。
今回はその5Gとリアルタイム映像伝送システムVistaFinderMxを活用し、豊岡の大学教室内とKDDI research atelier (虎ノ門) を遠隔でリアルタイムに繋ぎ、遠隔実習授業を行いました。専門職大学では授業の1/3を実習授業に充てるなど注力していることもあり、今回はコロナ禍での新しい実習の形を模索する実証実験として行いました。

イベントの様子

芸術文化観光専門職大学 藤本准教授の授業「情報処理演習」にて、11時20分~13時20分まで大学内とKDDI research atelierを遠隔でリアルタイムに繋ぎ、5つのブース (音のVRやヘルスケア、TV視聴ロボットなど) を紹介いたしました。
5GとVistaFinderMXを用いることで、高解像度の画像をスムーズに豊岡へ届けることが出来、KDDI研究所の技術者より最先端テクノロジーを紹介いたしました。
後半は別室へ移り、藤本先生と5人のKDDI研究員によるディスカッションを実施。地域の課題解決に向けた技術の活用や、芸術文化や観光という側面での技術の応用などについて活発な議論を行いました。
参加した20名超の学生からの質問もチャットを通じてリアルタイムで複数寄せられ、藤本先生から各研究員へ質問するなど、インタラクティブな授業を行うことが出来ました。

リサーチアトリエ内の様子 (東京)
ブース紹介時の大学教室内の様子 (豊岡)
藤本先生とKDDI研究所メンバーによるディスカッション (東京)
ディスカッション時の大学教室内の様子 (豊岡)

おわりに

芸術文化観光専門職大学と7月協定後の連携取り組みとして、5GやVistaFinderMXを活用した遠隔実習授業を実施しました。
コロナ禍での新しい実習スタイルの試みと共に、20名超の学生が最先端のテクノロジーについて知る・理解する、機会を得ることが出来、非常に有意義だったという感想を頂いております。
今回学んだ新しい技術をどのように活用して、地域の課題解決や芸術文化観光の分野で活用していくか、検討するなど、今後も、KDDIでは5G等の先端技術による地域活性化を目的として、ポストコロナ時代を見据え、芸術文化観光の教育・研究活動の推進に取り組んでまいります。
また、引続きSDGs「KDDI Sustainable Action~私たちの『つなぐチカラ』は未来のためにある。」として、今後も事業を通じて解決する社会課題の一つとして更に地方創生に取り組み続けていきます。

概要

名称 芸術文化観光専門職大学 5G、VistaFinderMXを活用した遠隔実習授業
開催日時 2021年10月28日 (木) 11時20分~13時20分
会場 芸術文化観光専門職大学 - KDDIリサーチアトリエ
主催 芸術文化観光専門職大学
協力 KDDI株式会社
活動レポート

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