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会津大学「日本におけるデジタル変革 (DX) とKDDI DIGITAL GATEの取り組み」講義実施レポート

はじめに

会津大学とKDDIは、2021年3月に5GやIoTなどの先端技術による地域活性化と人財育成の促進に向けた包括的連携協定を締結しております。
協定取り組みの一環として、2022年5月16日ベンチャー基本コース各論Iで「日本におけるデジタル変革 (DX) とKDDI DIGITAL GATEの取り組み」の講義を行いました。

イベントの様子

産学イノベーションセンター石橋センター長より講義開始の挨拶の後、会津大学の学生 (2年~4年生 約50名) 向けに以下のテーマで講義を開始しました。

■講義内容・KDDI講師

  • テーマ
    : デジタル変革 (DX) の捉え方とKDDI DIGITAL GATEの取り組み
  • 講師
    : KDDI DIGITAL GATE センター長 芹澤 尚史

講義では、「KDDI DIGITAL GATE」における実際のDX推進活動から得た知見をベースに、日本企業のDXへの取り組み状況やDX推進に必要な要素・考え方の説明。またKDDI DIGITAL GATE流のDXの概念・捉え方からデザイン思考、アジャイル開発といったフレームワークまで、DXを進めていくために重要なポイントを実際の事例も交えながら紹介しました。

  • DXの本質やDXに必要な要素について
    DXは、社会や組織、ライフスタイルやワークスタイルの変革で、不確実性が極めて高く、5G時代ではリアルがネットにマージされる世界となり、ビジネスとデジタルが融合し組織や社会の仕組みが変わることを説明。またDX実現においてデザイン思考のプロセスとアジャイル開発の重要性を説明しました。
  • KDDI DIGITAL GATEでの取り組み
    KDDI DIGITAL GATEは2018年の開設以来、多くの企業のDX支援に取り組んできたビジネス開発拠点で、これまで日本の大企業を中心に、のべ500社以上の企業が来訪し100件以上のDX案件を実施しております。講義の中では、事業創出のプロセスやチーム作りの重要性などKDDI DIGITAL GATEでお客さまと共創してきた取り組みのなかで得られた知見や注目すべきポイントを説明しました。
  • デザイン思考ワーク実施
    KDDI DIGITAL GATEで実際に活用しているデザイン思考「答えたい問い」を考えるフレームを用い、実際のお客さまを想定してお客さまの課題に対する問いの設定方法など事例を交えて説明しました。
講師 KDDI DIGITAL GATE
センター長 芹澤 尚史
教室を分けて約50名の学生が受講
デザイン思考
「答えたい問い」ワーク
会津大学 産学イノベーションセンター
石橋センター長 ご挨拶

おわりに

ICTを学びあらゆる分野、あらゆる世界で活躍できる人材育成を目指す会津大学は、地域のベンチャー企業や自治体と連携し、地域や企業のニーズに対応したテーマを持つベンチャー体験工房群を構成し、イノベーションに挑戦する精神と技術力を持つ創業意識の高い若手人材の育成を推進しています。
本講義では、KDDI DIGITAL GATEで実践している取り組みを紹介し、学生の皆さまにDXに必要な要素を学んでいただくことを目的として実施いたしました。受講後のアンケートでは、「実際に働いている経験を踏まえた説明が分かりやすく、デジタル変革がどのように実装されるのかが理解できた」「デザイン思考などの考え方や、課題を解決する際にどのような問いを作ることが大事かなど新しい学びがあった」等の感想をいただきました。この講義が学生の皆さまの将来に役立つ一助になることを願っております。これからもKDDIは、イノベーション人財や起業家人財育成に取り組んでまいります。

概要

名称 公立大学法人会津大学 ベンチャー基本コース各論I講義「日本におけるデジタル変革 (DX) とKDDI DIGITAL GATEの取り組み」
開催日時 2022年5月16日(月) 13:20~15:00
会場 会津大学 講義棟
主催 公立大学法人会津大学
活動レポート

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