ビジョン・戦略
Vision・Strategy
ビジョン
KDDI VISION 2030は、2030年ビジョンにサステナビリティ経営の要素
(企業理念・KDDI Sustainable Action)を加えて、
分かりやすく集約したメッセージです。
中期経営戦略
KDDI VISION 2030の実現を目指し、中期経営戦略(2022-25年度)を定めています。
事業状況や環境変化を踏まえ、2024年5月に戦略をアップデートし、持続的成長への取り組みを強化しました。パートナーとともに社会の持続的成長と企業価値の向上を目指すサステナビリティ経営を根幹に置き、事業戦略とそれを支える経営基盤の強化を推進していきます。
前中期経営戦略
2000-2000
通信とライフ
デザインの融合
デザインの融合
中期経営戦略
2000-2000
サステナビリティ経営
5Gとデータ・生成AIを中核とした
通信・付加価値領域の更なる成長
通信・付加価値領域の更なる成長
KDDI VISION 2030
2000
社会を支える
プラットフォーマー
プラットフォーマー
事業戦略(サテライトグロース戦略)
KDDIは、中期経営戦略(2022-25年度)における事業戦略として「サテライトグロース戦略」を推進しています。
経営基盤強化への取組み
サテライトグロース戦略を支える経営基盤の強化により、パートナーの皆さまとともに企業価値の向上と社会の持続的成長の好循環を目指していきます。
サステナビリティ経営
企業理念に含まれる「豊かなコミュニケーション社会の発展への貢献」は、まさにサステナビリティに通じています。
経済価値に加え、社会価値および環境価値を向上させることで、企業と社会の持続的成長を両立するサイクルを実現していきます。
6つの重要課題(マテリアリティ)
長期投資家等マルチステークホルダーの関心事項と事業へのインパクトを軸に、中期経営戦略における課題をマッピングし集約しました。
- 1通信を核としたイノベーションの推進
- 2安心安全で豊かな社会の実現
- 3カーボンニュートラルの実現
- 4ガバナンス強化によるグループ経営基盤強化
- 5人財ファースト企業への変革
- 6ステークホルダーのエンゲージメント向上



