財務目標・非財務目標

1. 財務目標

さらなる企業価値向上に向け、持続的成長とクオリティ向上に注力します。

KDDIが企業価値向上のために注力する「持続的成長」と「クオリティ向上」の2つの柱。事業戦略による成長と、財務戦略によるクオリティ向上を両立させていく方針。

持続的成長に向けては、「テレコムコアセグメント」の持続成長と「グロースセグメント」の2桁成長により、営業利益の年平均成長率(CAGR)5%を目指します。

クオリティ向上に向けては、成長投資に向けたレバレッジ活用、規律ある成長投資と事業ポートフォリオ見直しに加え、実行力を高めるためにROE・ROICスプレッドを経営指標とします。
キャピタルアロケーションについては、資本効率をより意識し、安定増配をベースとしつつ、リターンに基づくキャピタルアロケーションを実行し、株主還元は、事業成長に沿った安定増配(配当性向40%超。調整後当期利益ベース)を継続、成長投資と比較検討しながら機動的な自己株式取得を実施します。
なお、従来から強みの効率的な設備投資はCapex to Sales 12.0%以下を意識して、コントロールしていきます。

2. 非財務目標

サステナビリティ経営

KDDIグループは、マテリアリティの解決を通じた事業成長と社会価値創出を両立させ、その好循環により持続的な企業価値向上を目指します。

サステナビリティ経営フレーム イメージ図

6つの重要課題(マテリアリティ)

長期的な視点から、「社会への影響」と「KDDIグループの経営への影響」を総合的に評価し、重点的に取り組むべき重要な経営課題(マテリアリティ)を特定しています。