マテリアリティ3 カーボンニュートラルの実現

提供価値⑤ カーボンニュートラルの実現

KDDIグループの2030年度カーボンニュートラル実現※1に加え、お客さまへ再生可能エネルギー電気を提供し、地球規模の課題である気候変動問題の解決に貢献する

  1. ※1Scope1+2

KDDIの強み

  • 通信事業やエネルギー事業で培ったICT技術力や再エネ導入の知見
  • 事業共創やファンドを軸とした多彩なパートナーとの協働実績
  • 個人/法人の顧客基盤ならびに、au Style/auショップなどを通じた顧客接点

取り組み

サステナビリティ中期目標(2022年度~2025年度)の進捗
実施内容 指標 2021年度
実績※2
2022年度
実績
2023年度
実績
2024年度
実績
2025年度
目標
通信設備を含むKDDIのカーボンニュートラル化 KDDIグループの
カーボンニュートラル実現
(Scope1+Scope2)
CO2排出量:
1.5百万t
CO2排出量:
1.4百万t
CO2排出量:
1.0百万t
CO2排出量:
1.0百万t
(目標:FY2030)

全世界のKDDIデータセンターで利用する電力の実質再生可能エネルギー割合100%の達成

  • 他社のデータセンター施設や設備を一部借り受けてサービス提供する形態、閉局予定のデータセンターは除く
71% 74% 85% 100%
ネットゼロの達成
(Scope1+Scope2+Scope3)
(目標:FY2040)
追加性ある
再生可能エネルギー
追加性ある
再生可能エネルギー
50%達成
(KDDI単体)
追加性ある再生可能エネルギー電力量:
0.9百万kWh
(目標:FY2030)
次世代再エネ
ソリューションの提供

法人お客さま向けへのカーボンニュートラル支援ソリューションの提供拡大

  • グリーンICT/通信、電力SL、DX-SL、コンサルティングなど
  1. ※2サステナビリティ中期目標期間外につき参考値

サステナビリティ中期目標(2022年度~2025年度)について、詳細はこちらをご覧ください