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KDDIみらい共創プログラム

小・中学生がプログラミングでドローンを動かしてレースに挑戦!
東京と大阪をつなぐ「遠隔ドローンプログラミング教室」を開催

2026/10/19

2026年8月29日・30日の2日間、大阪府池田市、KDDI、KDDIスマートドローンは東京の板橋ドローンフィールドと大阪の池田市役所をオンラインでつなぐ「遠隔ドローンプログラミング教室」を開催しました。

小学校5年生~中学3年生までの子どもたちが参加し、防災や物流などで活躍するドローンの社会的役割やプログラミングの基礎知識を学びながら、遠く離れた仲間と協力してドローンリレーに挑戦しました。

はじめに東京と大阪のお互いのご当地名物を紹介し合うレクリエーションを行い、緊張をほぐしてから教室がスタート!

その後、KDDIスマートドローンより、点検・配送・監視・測量など様々な分野で活躍するドローンについて紹介しました。大阪池田市のハッピーローソンタウン池田伏尾台店に設置されたドローンをリアルタイムで飛行させるデモンストレーションも実施しました。
大阪池田市の街を飛ぶドローンに子どもたちはもちろん、保護者の皆さまも真剣な表情で見守っていました。

<ドローンの社会における役割を勉強する様子>

ドローンについて学んだあとは、いよいよプログラミングを開始!
プログラミングにはScratchという言語を使用します。指示が書かれているブロックを組み合わせる直感的な操作で、ドローンの離陸・着陸、前進・後進などの動作をプログラミングし、自分たちでドローンを飛行させます。

自分がプログラミングしたドローンが動いた瞬間には、「できた!」「動いた!」という歓声が上がり、自然と笑顔がこぼれていました。

<チームで協力してプログラミングに挑戦>

基本操作を学んだあとは、東京と大阪の子どもたちが混合グループを組み、ドローンレースを行いました。離れた会場にいる仲間とオンラインでコミュニケーションを取りながら、一つの目標に向かって挑戦します。
ドローンポートを経由してゴールを目指すのに加え、ポート内の着陸精度によってポイントが加算されます。最終順位は、一番ポイントの高かった飛行におけるチームの合算ポイントで決まります。

<着陸するドローンを見守る様子>

さらに第2レースでは、赤色ライトの点滅やブザー音などの動作もプログラミングに組み込み、より高度なチャレンジに挑戦しました。
遠く離れた同じチームの仲間と協力し、試行錯誤を重ねてゴールを目指しました。

子どもたちはレースをしながらプログラミングを楽しく学ぶことができたようです。また、東京と大阪の子どもたちが一つのチームとなり、仲間と協力しながら課題に挑戦したことも学びの一つでした。思い通りにドローンを飛ばすためにチームで話し合い、役割分担しながら進める中で、プログラミングの知識だけでなく、コミュニケーションや協働の大切さを実感する機会となりました。
参加した子どもたちからは、「友達と一緒に考えるのが楽しかった」「プログラムを組む難しさや、社会でドローンが活用されていることを学んだ」などの感想がありました。
また、保護者の方々からも「身近で体験できないことを体験でき、とても魅力を感じた」「別会場と力を合わせることが現実社会で役立つヒントになりそうだ」など、好評のお声をいただきました。

テクノロジーを活用した教育機会の提供により子どもたちの新たな可能性を広げ、地域や距離に左右されない学びの機会づくりに取り組む「遠隔STEAM教室」。子どもたちが住む場所に関わらず、新しい技術や仲間と出会い、未来につながる挑戦の機会を得られるよう、KDDIはこれからも通信とテクノロジーを通じて、一人ひとりの未来を後押ししていきます。

関連リンク
習い事でも注目のプログラミング。ドローン飛行に挑む子どもたちの“試行錯誤”に密着 | Spark Journal by KDDI新規ウィンドウが開きます
  • ※池田市とKDDIの包括連携協定について
    池田市とKDDIは、2025年12月にローソンも含めて包括連携協定を締結し、地域の活性化や市民サービスの向上、教育をはじめとする多様な分野で密接な連携を図っています。このたびの「遠隔ドローンプログラミング教室」は、池田市とKDDIの協働による「教育のDX推進」や「次世代を担う子どもたちの育成」という共通の目的に基づき開催しました。
    2025年12月5日 ニュースリリース
    池田市、KDDI、ローソン、包括連携協定を締結