携帯電話不正利用防止法

携帯電話不正利用防止法の概要

読み: けいたいでんわふせいりようぼうしほう

携帯電話不正利用防止法とは、振り込め詐欺など携帯電話を不正に利用した犯罪を防ぐための法律のこと。正式名称は「携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」。

平成18年4月から施行され、携帯電話契約時の本人確認の義務化や、通信事業者に無断で有償かつ通話可能な携帯電話を譲渡・売買することを禁止する項目などが挙げられている。平成20年12月の改正では、SIMカード携帯電話と同じように扱うことにし、レンタル業者の本人確認書類の保存を義務化することなどを強化した。

本人確認の際に虚偽の申告をしたり、通信事業者の承諾なしにSIMカードの売買、譲渡を行うと50万円以下の罰金を支払わなければならない。事業として行った場合は2年以下の懲役、300万円以下の罰金刑になる。

2014年03月05日 更新


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