USBメモリーの概要

読み: ゆーえすびーめもりー 英語名: USB memory

USBメモリーとは、USB接続のフラッシュメモリーのこと。手のひらに収まるサイズで、データを物理的に持ち運ぶために使用される。
フラッシュメモリーは、電源を切ってもデータ内容が消えない不揮発性の半導体メモリーで、ユーザーがデータの書き込み、消去を自由にできるEPROMの一種。ただし再生可能回数に限度があり、同じ記憶媒体であるハードディスクと比べて寿命が早く訪れる。
USBメモリーの黎明期は125MB程度の記憶容量だったが、技術の進歩とともに記憶容量が上がっていき、1GB以上が当たり前となっている。大容量のものは32GBのものもある。
また、ほとんどのUSB接続機器がUSBマスストレージを備えているのと同様に、USBメモリーでもマスストレージを備えており、パソコンに接続するだけで専用のドライバーをインストールしなくてもファイルのやり取りができるようになっている。

2014年10月30日 更新


最近見た用語