クアッドコア

クアッドコアの概要

読み: くあっどこあ 英語名: Quad Core

クアッドコアとは、データの処理を行うコアを4つ持つCPUのこと。
処理を4つのコアに分散でき、素早い動作や描写の細かい動画、ゲームなどの再生が可能になると言われる。ただし、コアの数が多いほど処理能力が高くなるというのはあくまで一般論で、コアそのものやGPUなどの性能によるところもある。クアッドコアよりもコア数が多いCPUとしては、コア数が6つのヘキサコア、8つのオクタコアがある。
スマートフォンタブレットの分野では、2011年秋に米国・NVIDIAクアッドコアCPUTegra 3」を出荷。日本向けでは、2012年7月に発売されたNTTドコモの「ARROWS X F-10D」、KDDIの「ARROWS Z ISW13F」などに採用された。
多くのスマートフォンメーカーが採用する米国・クアルコムのCPUSnapdragon」も、2012年にクアッドコアの「Snapdragon S4 Pro」を発表。その搭載初号機は、NTTドコモが2012年10月に発売した「Optimus G L-01E」だった。KDDI向けでは、「HTC J butterfly HTL21」、「Xperia UL SOL22」「Optimus G LGL21」などがこれを搭載した。

2016年04月28日 更新


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