SIMカードの概要

読み: しむかーど 英語名: Subscriber Identity Module Card

SIMカードとは、携帯電話の回線情報が記録された小型ICカードのこと。
SIMカードには固有のIDが記録されており、このID携帯電話はネットワークに接続している。SIMカードを用いる携帯電話の場合、SIMカードなしでは通常の通信はできない。携帯電話事業者が発行し、携帯電話事業者またはMVNO事業者が契約者に販売または貸与している。
SIMカードは接触型のICカードで、表面に平面型の電極がある。標準SIMカードの場合で15×25mmの大きさとなっており、これをクレジットカードサイズの台紙から切り出し、携帯電話SIMカード専用スロットに挿入して用いる。より小さい12×15mmの大きさのmicroSIMカード、さらに小さい8.8×12.3mmの大きさのnanoSIMカードという規格も存在する。SIMカードにはアドレス帳などを記録することが可能。SIMカードの複製は非常に困難とされている。
通信方式や事業者によって異なる呼び方がなされることがあるが、ほとんどの事業者のSIMカードには互換性がある。UIMカードUSIMカードなどもSIMカードと呼ばれることが多い。
ただしウィルコムのW-SIMカードSIMカードとは異なるため、互換性はない。

2014年10月21日 更新


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