ウィジェット

ウィジェットの概要

読み: うぃじぇっと 英語名: widget

ウィジェットとは、デスクトップの上に貼り付けるアプリケーションのこと。ガジェットと呼ばれることもある。簡易的な機能を持つものが多い。通信を伴うウィジェットも多く、天気予報や株価などの最新情報をネット経由で入手可能。
一般的なアプリとは異なり、デスクトップ(または壁紙)上で常に起動しているため、一目でこれらの情報を見られるメリットがある。PCのほか、携帯電話端末にも採用され、日本ではNTTドコモの「iウィジェット」、ソフトバンクモバイルの「モバイルウィジェット」などがある。KDDIは「au one ガジェット」を提供していたが、2012年3月にサービスを終了している。
また、スマートフォンの中には、標準のユーザーインターフェースでウィジェット機能を備えている端末がある。例えばAndroidは、OSウィジェットをサポートしており、Google Playなどを通じて配信される。
なお、ソフトバンクは、ボーダフォン、チャイナモバイル、ベライゾンなどとジョイント・イノベーション・ラボ(JIL)を設立し、携帯電話向けのウィジェットを開発。「JILウィジェット」と呼ばれる機能が、ボーダフォンの「Vodafone 360」というプラットフォームに実装された。JILはその後、オープンな携帯アプリ配信プラットフォームの開発を目指して各国の携帯電話事業者がつくったWholesale Applications Communityと統合したが、最近は目立った成果を上げていない。

2014年12月03日 更新


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