ダビング10の概要

読み: だびんぐてん

ダビング10とは、日本のデジタルテレビ放送の著作権保護のため、録画のコピー回数を制限する制度。
デジタルテレビ放送が開始された時期は、HDD録画機器に保存された映像コンテンツを別の媒体に複製することができず、元のコンテンツを移動(ムーブ)しながら消去するコピーワンスという仕組みが取られていた。このコピーワンスの緩和策として採られたのがダビング10であり、HDD録画機器からDVDなどの別媒体への9回のコピーと1回のムーブが可能になった。
別媒体にコピーしたものから、さらにまた別にコピーすることは不可で、コピー回数が9回未満でも、一旦ムーブするとそれ以後のコピーは禁止となる。

2014年03月07日 更新


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