ARの概要

読み: えいあーる 英語名: Augmented Reality

ARとは、Augmented Realityの略で、拡張現実のこと。コンピューターなどが作り出す空間や視覚情報などのバーチャル・リアリティとは区別され、現実空間に何らかの電子情報を重ね合わせる技術やサービスのことをARと呼ぶ。拡張現実という日本語訳のとおり、現実空間を拡張したものを意味する。

日本では、テレビアニメの『電脳コイル』に登場した、「電脳メガネ」がARの説明に引用されることが多い。ARを使った具体的なサービスとしては、頓知.(とんちどっと)が開発した「セカイカメラ」が広く知られている。セカイカメラとは、iPhoneのカメラに写った空間に、エアタグと呼ばれるユーザーの書き込みなどの情報を重ね合わせて表示するアプリのことで、位置と情報を紐づけているのが特徴。

同様の技術に、KDDIの開発した「実空間透視ケータイ」があり、2010年2月下旬まで、「au one ラボ」で提供されていた。

2014年03月05日 更新


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