RDBMSの概要

読み: あーるでぃーびーえむえす 英語名: Relational Data Base Management System

RDBMSとは、Relational DataBase Management System(リレーショナルデータベース管理システム)の略で、リレーショナルデータベースの構築や利用、運用に必要になる利用環境(SQL言語)の提供やアクセス制御、データ保護、障害復旧など、統合的な環境を提供するシステムのこと。

リレーショナルデータベースとは、表形式でデータを格納した複数のテーブルを関連付けすることができるデータベースシステムのこと。たとえば、社員番号と氏名が記録されたテーブルと社員番号ごとの人事情報などを記録したテーブルを関連付けることで、社員番号という共通のキーで両者のテーブルを関連付けし、お互いのデータを組み合わせた情報を参照することができる。

データベースとして、現在、主流の方式となっており、大規模な企業向けの製品としてはOracleの「Oracle Database」、Microsoftの「SQL Server」、IBMの「DB2」などの製品があり、パソコン用の小規模な製品としてはマイクロソフトの「Access」などがある。またオープンソースの「MySQL」や「PostgreSQL」なども存在する。

2014年03月05日 更新


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