指定電気通信設備制度

指定電気通信設備制度の概要

読み: していでんきつうしんせつびせいど

指定電気通信設備制度とは、電気通信事業者間の円滑な接続を図るため、電気通信事業法において規定されている制度。
多数の設備を設置することにより接続協議において強い交渉力を有する電気通信事業者に対して、接続応諾義務に加えて、接続料や接続条件の約款化、接続会計の整理等を義務づけている。
固定系通信を対象とする第一種指定電気通信設備制度(設備の不可欠性が根拠)と、移動系通信を対象とする第二種指定電気通信設備制度(端末シェアによる強い交渉力が根拠)が存在する。
前者においては、接続約款は認可制である一方、後者においては届出制である等、規制の内容に差異が設けられている。

2018年08月22日 更新

最近見た用語