700MHz帯の概要

読み: ななひゃくめがへるつたい 英語名: 700MHz band

700MHz帯とは、おおよそ710~803MHzの電波周波数帯域のこと。周波数帯域の中でも700MHzから900MHzの帯域は電波の浸透性が高く、GHz帯の電波よりも屋内エリアで有利とされるためプラチナバンドとも呼ばれる。
地上アナログテレビ放送をデジタル化したことや、既存の無線システムの周波数を移行することによって空いた700MHz帯を再編し、718~748MHz(端末)/773~803MHz(基地局)を携帯電話向けの周波数として利用することが決められた。
総務省は2012年6月に、この700MHz帯をNTTドコモ、KDDI、イー・アクセス(当時)の3社に割り当てた。イー・アクセスはその後吸収合併により社名をワイモバイルに変え、現在はソフトバンクに吸収合併されている。

2016年04月28日 更新


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