ユビキタス特区

ユビキタス特区の概要

読み: ゆびきたすとっく

ユビキタス特区とは、日本のICTの国際競争力を強化するため、ICTに関する実証実験が実施されている場所のこと。総務省ICT改革促進プログラムおよびICT国際競争力強化プログラムに基づいて推進している。ユビキタス特区内では利用されていない周波数の電波を利用することが許されている。
総務省が2007年に提唱し、企業、独立法人、大学、自治体などからユビキタス特区で実施する実証実験の提案を募集した。2008年度から2010年度末までに68件のプロジェクトが実施され、うち54件に予算支援が実施されている。
北海道札幌市、洞爺湖町、留寿都村、壮瞥町や愛知県の次世代ワンセグ放送、神奈川県横須賀市の携帯電話の世界展開、京都府精華町、沖縄県那覇市のユビキタス環境立国、京都府京都市、宇治市、京田辺市、木津川市、精華町、沖縄県うるま市、沖縄県名護市のユビキタス観光立国、岡山県倉敷市のユビキタス物流、沖縄県座間味村のユビキタス健康サービスほか、多数の予算支援プロジェクトが実施されているほか、予算支援をしないプロジェクトも日本全国で行われている。

2014年11月06日 更新


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