KDDI Open Innovation Fund 3号、音声解析AIで会話データ活用を支援するRevCommに追加出資
2026年7月22日
KDDI株式会社
KDDIは、有望なスタートアップとの新たな事業共創を目的としたコーポレートベンチャーファンド「KDDI Open Innovation Fund 3号」(運営者:グローバル・ブレイン株式会社、以下 KOIF 3号)を通じて、音声解析AI「MiiTel」を提供する株式会社RevComm(本社:東京都千代田区、代表取締役:会田 武史、以下 RevComm)に追加出資しました。
RevCommは、音声技術とAIを活用し、電話・Web会議・対面など、あらゆるビジネス会話を可視化・解析する音声解析AI「MiiTel」を提供しています。
近年、生成AIの進展により、企業におけるAI活用は急速に広がっています。一方で、営業活動、コンタクトセンター、オンライン会議、対面商談など、日々のビジネスで発生する音声コミュニケーションは、依然として属人的・非構造的な情報として扱われることが多く、業務改善や顧客体験向上に向けた活用余地が大きい領域です。
AI時代において、企業が保有する会話データの活用は幅広い領域で重要性を増しており、RevCommの技術・プロダクトは、企業のDXおよびAI活用を加速する基盤として期待されています。
KDDIは2020年10月からKOIF 3号を通じてRevCommに出資しています(
※1)。これまでRevCommとの連携を通じて、KDDIグループ内外における音声AI活用の可能性を検討してきました。今回の追加出資を通じて、KDDIは通信、法人顧客基盤、AI・データ活用、コンタクトセンター領域などのアセットを活用し、RevCommのさらなる事業成長を支援するとともに、音声データを起点とした新たな顧客体験価値の創出を目指します。
KDDIは、“夢中に挑戦できる会社”として、有望なスタートアップへの出資を通じたビジネス共創を促進し、お客さまやパートナー企業さまとともに、新しいビジネスモデルを創造していきます。
MUGENLABO Magazine
3,100社超・12万ユーザーが利用——国内ボイスAI領域を牽引する RevComm 会田氏が語る「音声データレイク」という勝ち筋
(参考)
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- ■RevCommの概要
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- ■KDDI Open Innovation Fundについて
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KDDI Open Innovation Fundは、スタートアップを広く支援するコーポレートベンチャーファンドです。AIやDeep Techなどの領域において、当社新規事業の種となる可能性があるスタートアップへの出資を通じて、KDDIの次の成長の柱となる新規事業の探索を進めていきます。



