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KDDIの業績
KDDIの業績
連結業績について
セグメント (事業) 別業績について
2020年3月期より、これに沿ったセグメント変更を実施し、個人のお客さま向けサービスを提供する「パーソナルセグメント」と、法人のお客さま向けサービスを提供する「ビジネスセグメント」として事業セグメントを整理・統合しました。
パーソナルセグメント
2022年3月期実績
モバイル通信料は減収した一方で付加価値収入が増収したことやライフデザイン領域の成長により、前年比+26億円の増益となった。
2023年3月期見通し
今期でボトムアウトが見込まれる通信料金値下げ影響を見込む一方で、2022年3月末に停波した3G サービス関連コストの減少とライフデザイン領域の成長により、2022年3月期比+271億円の増益を目指す。
ビジネスセグメント
2022年3月期実績
NEXTコア事業の中で特にビジネスDXと事業基盤DXの成長が増益を牽引し、前年比+186億円の増益となった。
2023年3月期見通し
NEXTコア事業が増益の半分以上を牽引する見通しであり、2022年月期比+200億円の増益を目指す。
旧セグメント業績
19年3月期以前の旧セグメント業績はこちらです。
- 旧セグメント業績 (~19年3月期)
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パーソナルセグメント
2019年3月期実績
売上高は分離プラン (auピタットプラン、auフラットプラン) の影響や端末販売減による減収をauでんきなどのエネルギー収入や子会社の増収などで補い、前期比0.3%の増収となった。
営業利益は新料金プラン (auピタットプラン、auフラットプラン) 影響によるモバイル通信料収入 (注1) の減収や端末販売コストの増加があったものの、グループMVNO収入の増加や固定資産除却費の削減により、前期比3.2%の増益となった。ライフデザインセグメント
2019年3月期実績
売上高はauスマートパスプレミアムの会員比率上昇に加え、決済やコマースなどのau経済圏流通総額の拡大に伴う付加価値ARPA収入の増加が牽引し、前期比11%の増収となった。
営業利益は同じく付加価値ARPA収入の増収により、前期比8.4%の増益となった。ビジネスセグメント
2019年3月期実績
売上高はモバイル・固定レガシー系音声収入の減少は続いているものの、データ通信料収入、国内データセンター事業、連結子会社「KDDI まとめてオフィス」収入、電力小売り販売収入の増加により、前期比6.3%の増収となった。
営業利益は売上原価、販売管理費を抑制した結果、前期比23.1%の増益となった。グローバルセグメント
2019年3月期実績
売上高はミャンマー通信事業やデータセンター事業、SI事業が堅調に推移したものの、採算性の低い事業の整理の影響により、前期比16.0%の減収となった。
営業利益は為替影響による為替インパクトはあったものの、ミャンマー通信事業やデータセンター事業、SI事業の堅調な推移により、前期比7.7%の増益となった。
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