事業説明会

金融事業説明会

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金融事業説明会プレゼンテーション

プレゼンテーション
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開催日時 2023年8月29日(火)16:00~17:15
開催場所(実施形式) オンライン配信
説明会の内容 金融事業説明会
参加者 投資家様、アナリスト様
登壇者 代表取締役執行役員副社長 パーソナル事業本部長 雨宮 俊武
執行役員常務パーソナル事業本部 マーケティング統括本部長 兼 サービス統括本部長 竹澤 浩
auフィナンシャルホールディングス株式会社 代表取締役社長 勝木 朋彦

質疑応答

質疑応答では、登壇者を中心に参加者の質問に回答しました。

質問者1

質問者2

質問者3

質問者4

質問者5

IR説明会(2024年2月6日)

日時 2024年2月6日(火)18:30-19:00
場所 オンライン配信
説明会の内容 三菱商事・KDDI・ローソン、資本業務提携契約を締結にかかわる質疑応答
参加者 投資家様、アナリスト様
登壇者 代表取締役執行役員副社長 パーソナル事業本部長 雨宮 俊武
執行役員常務 パーソナル事業本部 マーケティング統括本部長 兼 サービス統括本部長 竹澤 浩
執行役員常務 CFO コーポレート統括本部長 最勝寺 奈苗

本説明会に先立ち開催した合同会見のプレゼンテーション資料は、こちらからご参照ください。
pdfファイルをダウンロードしますプレゼンテーション資料

サマリ

詳細は、新規ウィンドウが開きますニュースリリースおよび、pdfファイルをダウンロードします適時開示(1.3MB)をご参照ください。

1. 概要

「リアル・デジタル・グリーン」を融合させた新たな生活者価値創出に向けた資本業務提携契約を、当社、三菱商事、ローソンの3社で2024年2月6日に締結しました。これに伴い、当社はローソンに対して2024年4月よりTOBを開始し、9月頃(予定)の取引完了を見込んでいます。予定通りクロージングした場合には、当社のローソンへの出資比率は50.0%となり(現在:2.1%)、ローソンは上場廃止となり、会計上は当社と三菱商事による共同支配企業の扱いとなります。
なお、1株当たりの公開買付価格は10,360円、総額約4,971億円となる見込みです。

2. 目的・狙い

当社とローソンは、2019年12月締結の資本業務提携から5年近くのあいだ、店舗およびサービスの魅力化やPonta経済圏の拡大に向けての連携に取り組んでいます。当社には、約3,100万のモバイルIDと2,200店舗、ローソンには14,600店のコンビニと日当たり1,000万人の来客があり、本件実施により合計約17,000店舗と国内有数の生活者接点を構築することが可能となります。
また、当社とローソンにはそれぞれ、エンタや金融など、シナジー効果が得られるグループアセットに加え、保険やエネルギー、衛星通信のようにコンビニの機能強化に役立つ当社のアセットも多くあるため、未来のコンビニ実現への貢献を通じて、事業機会が拡大します。
このように、ローソンが描く成長戦略を支援することが、コンビニという社会のインフラ機能強化につながり、両社にとっての企業価値向上につながると考え、本件実施に本件実施に至りました。

三菱商事/KDDI/ローソン、3社資本業務提携締結

3. 目指す姿・得られるシナジー

コンビニの機能強化や、最新テクノロジーと組み合わせたお客さま体験価値向上、店舗運営効率化の実現、グリーンでサステナブルな消費社会の実現に向けての施策を検討していきます。具体的な施策はクロージング後に検討を深めていくことになりますが、リアル・デジタル・グリーンの3領域において、それぞれ各社のアセット・強みを活かして事業連携を進めてまいります。

(参考)連携施策事例

  • コンビニの利便性向上にむけ、リモート接客で通信・銀行/保険・ヘルスケアなど、新たなサービスの提供
  • DXやXR、遠隔地配送など、最新のテクノロジーの活用でコンビニをよりスマートに進化
  • 太陽光発電やEV充電スポット設置や、衛星通信を活用したコンビニの防災・備災拠点化

未来のコンビニを創造する

質疑応答

質疑応答では、参加者の質問に回答しました。

質問者1

質問者2

質問者3

質問者4

質問者5

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