価値創造の軌跡

お客さま基盤
国内外において
強固なお客さま基盤を保有

(2019年3月末現在/パーソナルセグメントベース)

  • モバイルID数
    2,695万契約
  • FTTH
    445万契約
  • ケーブルテレビ
    548万RGU (注5)
    対象世帯
  • グローバルコンシューマ事業
    ミャンマー/モンゴル
    ともに国内No.1シェア
タッチポイント
オンライン・オフライン双方でタッチポイントを保有

(2019年3月末現在)

全国約2,300のauショップ 1,549万のauスマートパス・auスマートパスプレミアム会員 月間1,000万人超がau WALLETアプリをご利用

先進性
業界に先駆けた
新たな料金プランを展開

  • 2003年 11月
    業界初のパケット定額制導入
  • 2012年 3月
    「auスマートバリュー」
    「auスマートパス」開始
  • 2017年 7月
    「auピタットプラン」
    「auフラットプラン」開始
  • 2018年 8月
    「auフラットプラン25 Netflixパック」
  • 2019年 7月
    「auデータMAXプラン」開始
ブランド力
個人・法人双方のサービスで
お客さま満足度No.1を受賞

J.D. パワー"携帯電話サービス顧客満足度"3年連続No.1(注6)、(UQ mobile) J.D. パワー"格安スマートフォンサービス顧客満足度"2年連続No.1 (注7)、J.D. パワー"法人向け携帯電話サービス顧客満足度<大企業・中堅企業市場セグメント>"3年連続No.1 (注8)

  • 注1)
    株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、当社+沖縄セルラー電話株式会社 (au) のシェア
  • 注2)
    3月31日に終了した各決算期の業績。2014年3月期までは日本基準。2015年3月期からはIFRS (国際財務報告基準)
  • 注3)
    2000年10月末日~2019年3月末日終値ベース (月足)
  • 注4)
    CAGR (Compound Average Growth Rate): 年平均成長率
  • 注5)
    RGU (Revenue Generating Units): 収益獲得単位数のこと。各世帯で加入しているケーブルテレビ、高速インターネット接続および電話サービスのそれぞれが1RGUとなる
  • 注6)
    J.D. パワー2016-2018年携帯電話サービス顧客満足度調査。2018年調査は日本国内在住の携帯電話利用者計27,600名からの回答による。jdpower-japan.com
  • 注7)
    J.D. パワー2018-2019年格安スマートフォンサービス顧客満足度調査。2019年調査は契約先事業者からスマートフォンとSIMカードを購入しサービス利用している契約者4,000名からの回答による。jdpower-japan.com
  • 注8)
    J.D. パワー2016-2018年法人向け携帯電話サービス顧客満足度調査。2018年調査は携帯電話サービスを提供する事業者に関して従業員数100名以上の企業2,287社からの2,890件の回答による。jdpower-japan.com

KDDIの価値創造サイクル

KDDIの価値の源泉は、当社が発足以降構築してきた「お客さま基盤」「タッチポイント」「先進性」「ブランド力」の4つに集約されると考えています。
これらの4つの価値の源泉をさらに磨き上げるとともに、当社の経営資本を最適配分することでKDDIの企業価値の最大化を図り、2022年3月期を最終年度とする中期経営計画の達成を目指します。

KDDIを取り巻く事業環境

Political (政治・法規制)

  • 電気通信事業分野における競争ルール等の包括的検証
  • 通信料金と端末代金の完全分離

Economical (経済)

  • 消費税増税、キャッシュレス決済の拡大
  • 東京オリンピックに向けた経済・社会インフラの発展

Social (社会・文化)

  • 少子高齢化・人口減少
  • 地方の労働力減少、地方創生

Technological (技術)

  • 5Gのサービス開始
  • IoTや人工知能 (AI) などのテクノロジーの発展
  • データ駆動社会に向けたビッグデータ活用加速
  • サイバーテロへの対策強化

Customers (市場・顧客)

  • スマートフォンのさらなる普及
  • シェアリングの拡大
  • フィンテック市場の拡大
  • SNSの多様化

Competitors (競合)

  • 新規事業者のMNO (注9) 参入と価格競争
  • 非通信分野の事業拡大
  • 5Gに向けたパートナー企業さまとの連携加速
  • モバイル各社のサービス同質化
  • 注9)
    Mobile Network Operator: 移動体通信事業者

中期目標 (2017年3月期~2019年3月期)

  • 注10)
    CAGR (Compound Average Growth Rate): 年平均成長率

中期経営計画 (2020年3月期~2022年3月期)

  • 注11)
    役員報酬BIP信託口および株式付与ESOP信託口が保有する当社株式を除く
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