KDDIのサステナビリティ重要課題: ICTを通じた心豊かな暮らしの実現

重要課題
ICTを通じた心豊かな暮らしの実現
社会課題の認識 KDDIのリスクと機会
リスク 機会
現在の日本社会は、少子化や高齢化、大都市圏への人口集中による方の過疎化の進行などが、地域経済の活力低下や、産業・文化の衰退にもつながっており、その解決のためにICTの活用が期待されています。
一方、スマートフォンや携帯電話の利用者の低年齢化や、高齢者のデジタルデバイド (情報格差) の拡大が課題となっています。教育現場においては、子どもたちが犯罪やトラブルに巻き込まれることなく、正しくICT機器を利活用できるよう、情報リテラシー教育へのニーズが高まっています。
お客さまがKDDIの商品・サービス (スマートフォンや携帯電話、インターネットなど) を介して犯罪やトラブルに巻き込まれるなどの社会的・経済的リスク お客さまが安心・安全・快適に利用できる端末・サービスの提供や、啓発活動を通じた新たな需要創出と事業への貢献
ICT活用による地域間の情報格差の改善と、地方経済活性化を通じたKDDIのビジネス機会の拡大

ICT活用の2つのアプローチ

地域経済の担い手として

KDDIが持つさまざまな先進技術やパートナー企業のノウハウを活用し、地方自治体や地元企業、NPO法人や地域住民の方々など、多くのステークホルダーの皆さまとともに、各地の特色にあったユニークな取り組みを支援しています。

お客さまに寄り添うライフデザイン企業として

ビッグデータやICT、IoTなどの先進技術を活用し、全国各地の商品やサービスなどの魅力をお客さまに伝え、全国のヒト・モノの流れを活性化させることで、地域経済の活性化を目指します。

情報リテラシー向上へ向けて

KDDIは、子どもたちや高齢者がスマートフォンや携帯電話を安心・安全に利活用いただけるよう、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」を開催しています。
また2017年9月から、高校生を対象としたワークショップ型の「スマホ de 防災リテラシー」を開講し、災害時に情報通信をライフラインとして利活用するための、情報リテラシー教育と防災教育も実施しています。

「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」「スマホ de 防災リテラシー」

ハイライト 地域創生支援のアプローチ「鯖、復活」養殖効率化プロジェクト

KDDIは、小浜市、株式会社クラウド漁業、小浜市漁業協同組合、福井県立大学と共同で、IoTを活用して鯖養殖の効率化を図る「「鯖、復活」養殖効率化プロジェクト」に参画し、2018年2月に運用を開始しました。
小浜市は近年、鯖の漁獲量が大幅に落ち込んでいます。「「鯖、復活」養殖効率化プロジェクト」では、養殖いけすに、水温、酸素濃度、塩分濃度を1時間に1回測定可能なIoTセンサーを設置することで、モバイル回線を経由し、船を出さずとも荒天時も夜間も現地の状況が把握可能となります。
さらに、給餌場所、給餌量、タイミングをタブレット入力によって管理する給餌記録アプリケーションを導入し、漁師の経験と勘でなされているノウハウをデータ化し、養殖の効率化を図ってまいります。
今後も小浜市、クラウド漁業、KDDIは、IoTを活用し、地域創生と漁業発展を目指します。

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